地震に負けそうな家を、地震に強い家に。

地震に負けないパワーを我が家に!

エルパワー 木造住宅耐震補強工法
2008年:
特許取得 特許:第4177776号
2010年:
日本建築防災協会 住宅防災技術評価取得
評価番号:DPA-住技-36

特殊鋼による強くてしなやかなLパワーが、地震の力を建物全体に分散させ、
耐震性能を向上させます。

※Lパワー工法は、耐震改修補助制度のある多くの自治体で補助金対象費工法としてご利用いただけます。

大地震、
その時あなたの
家は大丈夫
ですか?

大切な命を、
財産を
守れますか?

特に、耐震基準が
現在より低かった時代
(1981年5月以前)に建てられた
古い木造住宅は、耐震性能が
充分ではない可能性があります。
いつどこで起こっても
おかしくない大地震。
備えは欠かせません。

日本にはまだまだ、
耐震性に不安があ
る木造住宅が多く
存在します。

確かな耐震補強
で、安心・安全な
我が家へパワー
アップを。

そんなあなたに、 l-power__proposalTitleLogo という提案!

確かな耐震性能

日本建築総合試験所、岐阜県森林文化アカデミー、名古屋大学などの公的機関で実験を行い、高い耐震性能が証明されています。
2010年1月には、財団法人日本建築防災協会による技術評価を取得しました。

  • 震度6強の地震に耐えられる設計が可能です。

窓や通路があっても取付可能

外付けタイプのものや壁に筋交いを入れる耐震補強と違い、壁の4隅に取り付ける工法なので、窓や通路があってもそのまま取り付けが可能で、充分な耐震性を確保できます。そのため、大がかりなリフォームの必要はありません。

工事がカンタン

Lパワー工法は、施工に高度な技術が必要なく、誰が施工しても精度と品質が確保できます。
また施工にかかわる工事も最小限ですみ、工事が短期間で終了します。

低コスト&うれしい補助金対象 自治体により補助の内容が異なりますので、事前にご確認ください。

従来の耐震補強と比べ施工が簡単なため、低予算で実施できます。また、日本建築防災協会の評価取得工法なので、多くの自治体で耐震改修補助制度の対象となり、負担が軽減されます。

繰り返しの地震でも性能が衰えません

従来の一般的な固定金物では、大きな揺れで接合部分が破損すると持続的に能力を発揮することができません。
特殊鋼を使用した金具を取り付けるLパワー工法は、繰り返しの変形に対しても安定的な耐震効果が維持され、大地震やその後の余震に対しても性能が衰えません。

L POWER 地震に負けそうな家を、地震に強い家に。
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